iMac 20inch、僕が今使っているiMacです。
iMac 20inch、画面でかいです。
iMac 20inch、買ってよかったです。 |
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どちらかというとノート派だった僕はibook12inchを使っていました。でも画面は小さく解像度も1024x768と狭いものでした。それでも別段大きな不満もなく使っていたのですが、iMac20inchが出て実物を見たときに心が揺らぎました。
画面がでかい・・( 1,680x1,050)なんてでかいんだというのが最初の印象でした。いつもこぢんまりとした画面を見ていた僕はその後しばらく大画面のことが忘れられず悶々と悩み続けました。
ちょうどこのころまた株をやり始めツールとしてibookを使おうしたんですが、画面が小さくブラウザで情報を見ながらエクセルに入力とかいう作業をするとそれぞれが重なってしまい同時に見ることができません。ウィンドウを交互にアクティブにして見るということにけっこうストレスを感じていました。
そんなときに現れたのがこのiMac 20inchだったので僕の心は奪われてしまったのでしょう。
思い悩んでいたのですがちょうどアップルストアで1%ローンをやっており分割してもそれほど手数料はかかりません。また株を本気でやろうと考えていたところでもあったので「分割にして株で儲けたお金で支払えばいいじゃない!」などと取らぬ狸の皮算用という甘美で愚かな悪魔の誘惑に負けてしまいアップルストアでポチ☆っとしてしまったのです。 |
大画面の魅力(iMac 20inchのここがいい)
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20inchワイドの大画面。解像度(1,680x1,050)。一度体験してしまうとおそらく後には戻れないでしょう。特に2つ以上の画面を比較しながら見たいときなどその威力を遺憾なく発揮します。今までibookの12inchで1画面すら少し縮小してみていた事を思うと別世界ですね。
例えばこのサイトを作るときでも画面の左半分にドリームウィーバーを開き、右半分にsafariでネットの画面を出しておいて参考にしながら作成するなんて事が容易にできます。画面は2倍ですが作業効率は3倍(適当)になったような気がします。 |
20inch実物大の大きさ
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Apple Pro Speakers(iMac 20inchのここがいい)
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14Wの大音量で歪みのないデジタルサウンドを奏でるApple
Pro Speakers。パワーアンプはiMac内蔵で電力もiMac本体供給なのでケーブルは1本で済みスッキリしてます。
いい音です。BGMで流して聞くにはもう充分です。音量を上げればほんと下手なラジカセなんかよりいい音出します。たぶん。(それほど音にうるさくない僕の耳比較) |
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トップの写真でもわかるとおり、僕はこのiMac 20inchを無粋にセッティングしています・・おしゃれでセンスのいいiMac
20inch。もっと粋なセッティングをしたいんですがこればっかりはね、美的センスが要求されます。いづれは、いづれはと思いつつ置きっぱなしのiMac
20inchです。 |
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キーストロークとでもいうんでしょうか、打撃感がいまいち気に入りません。特にリターンキーがたまに引っかかる感じがします。個体差なのかな?
僕は手が小さいのでフルサイズのキーボードよりノートのキーボードの方があっているようです。そういう意味でibookはよかったです。キーとキーの間も狭くキーの厚みも薄く、とても打ちやすかったのにデスクトップ用のキーボードは間隔も広いし、キーの厚みもあって好みじゃないですね。
その昔使っていたPowerbook2400はサイズも80%位小さかったのですがとても僕の手に合っていました。このサイズのキーボードないのかな? |
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AppleStoreで注文したとき、54 Mbps AirMac ExtremeとBluetoothモジュールをBTOオプションでつけたのでそのうち使ってみたいです。 |
僕も欲しい!
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 すでに僕の使っているiMac
20inch(G4)は古くなってしまいました。
でも、十分満足しています。これからの人はG5を使えてうらやましいですね。
20-inch:1.8GHz → ¥220,290
17-inch:1.8GHz → ¥173,040
17-inch:1.6GHz → ¥152,040
ディスプレイがコンピュータ
創造性にあふれる開発チームが、iMac G5を目が離せないほど美しく、機能美あふれるデザインに仕上げました。その形状は、ワイドスクリーンフラットパネルディスプレイの中に、電源やステレオスピーカーを含むコンピューターのすべてを装備しています。
パワーアップした頭脳
G5プロセッサはスピーディな処理に最適化されているので、どんな処理でも素早くこなします。GarageBandを使った作曲、iMovieを使ったトランジション作成、DVDへの書き込み
―これらをすべて同時に実行できることに、あなたはきっと感激するでしょう。命令したことをコンピュータが終えるのを待っていた日々のことなど、忘れてしまうかも知れません。 |